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平成31年1月1日

各   位

                                                                                          特定非営利活動法人群馬の医療と言語・文化を考える会

                                                                                                                代表  山口 和美

   新年あけましておめでとうございます。

  2019年年初にあたりごあいさつ申し上げます。

  昨年中は、医療通訳を中心とした当会の様々な取組につきまして、皆様の温かいご支援をいただき、心より感謝申し上げます。

誰もが安心して受診できる社会でありたいという目標をもって取り組んできた医療通訳活動も6年目を迎えております。普及啓発活動から始まった当会の活動も、現在は年間400件を超える通訳者の派遣事業を群馬県と協働して行うようになりました。

外国人労働者の受入拡大を背景に、外国人との共生が大きな課題となっている現在、地域における医療通訳制度の重要性もますます認められてきていますが、しかしながら、依然として現在の本県における通訳者派遣制度には数々の課題があり、制度の運営を担当している当会においても苦慮しているのが実情です。

  私どもは、言葉に困る患者さんが安心して通訳を頼める環境、通訳者も通訳者としての存在を認めてもらい、安心して通訳できる環境を作ることが医療機関のメリットにもなり、また安定した地域社会の形成にもつながると考え、活動を続けてまいりましたが、“途なお遠し”であります。今後の国の動向を見守りつつ、IT通訳などのツールの活用も視野にいれながら、よりよいシステムを関係機関と協議しながら構築していきたいと考えております。

  また、昨年は、これまでの中央労金、共同募金の助成金のほか、前橋ロータリークラブからご支援いただき、外国人との共生を考えるシンポジウムの開催や言葉に不自由している外国人のための健康手帳を作成、配布するなど、医療通訳活動以外にも、言葉や文化の壁を越えて、共に暮らす社会を目指した取り組みを行ってまいりました。

本年も引き続き、「困っている人を助ける」「お互い様」という気持ちを忘れずに邁進していく所存ですので、これまでと同様のご理解、ご支援を賜りたくお願い申し上げます。

 

 



   1月19日土曜日
   午後2時から3時まで
   募金活動を行います。


   みなさまのご理解と
   ご支援をお願いいたします。


   場所:JR高崎駅改札口前


News


 「群馬の医療と言語・文化を考える会」は言語や文化の壁なく、皆が手をつなぎ、大切な命や健康を守ることができる社会の実現を目指し活動します!

 私たちは、外国語を母国語とする患者さんが安心して医療を受け、医療サービスが無駄なく適切に提供されるよう通訳サービスを提供します。多言語での通訳派遣依頼に対し、群馬県全域でいつでも対応できるようにします。

 NPO法人として、ご依頼医療機関や患者さんのため今後一層充実し安定した通訳サービスを提供いたします。


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